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J-GLOBAL ID:200902121048511930   整理番号:96A0089694

Preauricular Approachで副咽頭間隙腫ようを摘出した後の顔面神経の機能障害の程度

Facial nerve function recovery after parapharyngeal space tumor en bloc enucleation by using the preauricular surgical approach.
著者 (2件):
資料名:
巻: 15  ページ: 183-188  発行年: 1995年12月 
JST資料番号: X0849A  ISSN: 0914-790X  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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切除症例は8例であり,術後顔面神経の障害の程度と負荷の少ない...
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分類 (2件):
分類
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耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう  ,  腫ようの外科療法 
引用文献 (1件):
  • GATES, G. The lateral facial approach to the nasopharynx and infratemporal fossa. Otolaryngology-Head and Neck Surgery. 1988, 99, 321-325
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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