文献

J-GLOBAL ID：200902121221030455   整理番号：97A0856141

コンクリートの自己収縮ひずみの予測法に関する研究

Estimation of Autogenous Shrinkage of Concrete.

著者 (2件)： 田沢栄一 (広島大 工) ,  宮沢伸吾 (足利工大 工)
資料名： 土木学会論文集  (Journal of Structural Mechanics and Earthquake Engineering)
号： 571  ページ： 211-219  発行年： 1997年08月 
JST資料番号： F0028A  ISSN： 0289-7806  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： コンクリートの自己収縮ひずみの実測値に基づき,セメントおよび...

シソーラス用語： セメントコンクリート ,...

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分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

引用文献 (25件)：

• PAILLERE, A. M. Effect of fiber addition on the autogenous shrinkage of silica fume concrete. ACI Material Journal. 1989, 86, 2, 139-144
• 田澤栄一. 水和反応による硬化セメントペーストのマクロな体積減少. セメント・コンクリート論文集. 1991, No.45, 122-127
• 宮澤伸吾. 鉄筋拘束による超高強度コンクリートの自己収縮応力. コンクリート工学年次論文報告集. 1993, 15, 1, 57-62
• TAZAWA, E. Effect of autogenous shrinkage on self stress in hardening concrete. Proceedings of RILEM International Symposium on Thermal Cracking in Concrete at Early Ages. 1994, 221-228
• 土木学会. コンクリート標準示方書(平成8年制定)設計編. 1996

タイトルに関連する用語 (4件)： コンクリート ,  自己収縮ひずみ ,  予測法 ,  研究