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J-GLOBAL ID：200902121289879319   整理番号：97A0219911

高流動コンクリートの配合要因が乾燥収縮に及ぼす影響

Experimental study on drying shrinkage properties of highly fluidized concrete.

著者 (3件)： 万木正弘 (鹿島建設 技研) ,  末吉隆信 (鹿島建設 技研) ,  坂井吾郎 (鹿島建設)
資料名： セメント・コンクリート論文集  (Cement Science and Concrete Technology)
号： 50  ページ： 606-611  発行年： 1996年12月 
JST資料番号： F0276A  ISSN： 0916-3182  CODEN： SKROER  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (4件)：

• 万木. 高流動コンクリートの配合設計に関する研究. 鹿島技術研究所年報. 1994, 42, 23-28
• 小澤. ロート試験を用いたフレッシュコンクリートの自己充填性評価. 土木学会論文集. 1994, 490
• 岡田. コンクリート工学ハンドブック. 1981
• 耐久性専門委員会. ひびわれ分科会報告. 1993, H-23

タイトルに関連する用語 (4件)： 高流動コンクリート ,  配合 ,  要因 ,  乾燥収縮