文献

J-GLOBAL ID：200902122049622988   整理番号：01A0720559

蒸気爆発を活用した急冷および微粒化手法の開発

Development of Rapid Cooling and Fragmentation Process Making the Best Use of Vapor Explosion Phenomenon.

著者 (1件)： 古谷正裕 (電力中研)
資料名： 日本伝熱シンポジウム講演論文集
巻： 38th  号： Vol.3  ページ： 831-832  発行年： 2001年 
JST資料番号： F0872C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 筆者は,安全かつ効率的に蒸気爆発を活用するために,小規模蒸気...

シソーラス用語： 蒸気爆発 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=01A0720559&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=F0872C") }}

分類 (1件)： 相変化を伴う熱伝達  (PA02040V)

タイトルに関連する用語 (6件)： 蒸気爆発 ,  活用 ,  急冷 ,  微粒化 ,  手法 ,  開発