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J-GLOBAL ID：200902122210097457   整理番号：02A0347759

内分泌腫よう病理の最近の展開 II すい臓ほか 2. カルチノイド腫ようの病理学的生物学的悪性度についての考察

著者 (3件)： 前田環 (神戸常盤短大) ,  伊藤裕啓 (箕面市民病院 臨床病理部) ,  平野博嗣 (国立療養所刀根山病院 病理部)
資料名： 病理と臨床  (Pathology and Clinical Medicine)
巻： 20  号： 4  ページ： 356-360  発行年： 2002年04月01日 
JST資料番号： Y0570A  ISSN： 0287-3745  CODEN： BYRIEM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 典型的なカルチノイド腫ようの大多数は悪性度が極端に低いことが...

シソーラス用語： *カルチノイド腫瘍 ,...
準シソーラス用語： WHO【国連】 ,...

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分類 (1件)： 内分泌系の腫よう  (GL04000P)

タイトルに関連する用語 (8件)： 内分泌腫よう ,  病理 ,  展開 ,  すい臓 ,  カルチノイド腫よう ,  病理学 ,  生物学 ,  悪性度