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J-GLOBAL ID：200902122954816044   整理番号：99A0518351

薬剤としてのプロポリス

Propolis as therapeutic agents.

著者 (1件)： MATEESCU C (Inst. Apicultural Res. & Dep., Bucharest, ROM.)
資料名： ミツバチ科学  (Honeybee Science)
巻： 20  号： 2  ページ： 53-63  発行年： 1999年04月30日 
JST資料番号： X0934A  ISSN： 0388-2217  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： プロポリスはミツバチが巣の補修に使ったり,巣房を磨くのに使う...

シソーラス用語： *ミツバチ ,...

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分類 (1件)： 養蜂一般  (FD05010I)

物質索引 (27件)： クリシン ,  アピゲニン ,  アカセチン ,  ガランギン ,  ルテオリン ,  アルテピリンC ,  エリオジクチオール ,  フェルラ酸 ,  安息香酸 ,  ケルセチン ,  ケンフェリド ,  ケンペロール4′,7-ジメチルエーテル ,  エルマニン ,  ピノセンブリン ,  ピノバンクシン ,  ピノバンクシン3-アセタート ,  ピノストロビン ,  3′,4′-ジヒドロキシフラボン ,  フラバン-3-オール ,  ペクトリナリンゲニン ,  ピノシルビン ,  イソフェルラ酸 ,  けい皮酸 ,  カフェー酸 ,  プテロスチルベン ,  α-ビサボロール ,  β-ビサボロール

タイトルに関連する用語 (2件)： 薬剤 ,  プロポリス