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J-GLOBAL ID：200902122990288810   整理番号：02A0523842

中高年とう骨遠位端骨折に対するリン酸カルシウム骨ペースト充填法

著者 (7件)： 恵木丈 (大阪市大 大学院医学研究科 整形外科) ,  五谷寛之 (大阪市大 大学院医学研究科 整形外科) ,  山野慶樹 (大阪市大 大学院医学研究科 整形外科) ,  日高典昭 (大阪市総合医療セ 整形外科) ,  坂中秀樹 (清恵会 清恵会病院 整形外科) ,  安原良典 (清恵会 清恵会病院 整形外科) ,  杉本武 (清恵会 清恵会病院 整形外科)
資料名： 骨折  (Journal of Japanese Society for Fracture Repair)
巻： 24  号： 2  ページ： 724-728  発行年： 2002年05月01日 
JST資料番号： L0614A  ISSN： 0287-2285  CODEN： JJSFR  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 中高年とう骨遠位端骨折21例22骨折に対して,りん酸カルシウ...

シソーラス用語： *橈骨 ,...
準シソーラス用語： りん酸カルシウム骨ペースト

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分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

引用文献 (7件)：

• FRYKMAN, G. Fracture of the distal radius including sequelae-shoulder, hand, finger syndrome, disturbance in the distal radioulnar joint and impairment or nerve function. Acta Orthop. Scand. 1967, 108, Supple, 27
• 日高典昭. 橈骨遠位端骨折におけるリン酸カルシウム骨セメントの有用性. 日手会誌. 1998, 14, 962-965
• 清重佳郎. 高齢者橈骨遠位端骨折に対する髄内cement固定法. 日手会誌. 1996, 13, 21-25
• KURASHINA, K. Histological and microradiographic evaluation of hydrated and hardened alpha-tricalcium phosphate/calcium phosphate dibasic mixtures. Biomaterials. 1994, 15, 429-432
• 斎藤英彦. 橈骨遠位端骨折(粉砕骨折の分類と治療). MB Orthop. 1989, 13, 71-80

タイトルに関連する用語 (3件)： 中高年 ,  とう骨遠位端骨折 ,  リン酸カルシウム骨ペースト