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J-GLOBAL ID：200902123175566410   整理番号：93A0656279

思春期における顎関節症発症頻度とその徴候の8年間の変化について 鹿児島市における1984年と1992年の比較

A Study of the Change of the Prevalence of TMJ Dysfunction Syndrome and Signs Over Eight Years in Adolescents. A Comparison between 1984 and 1992 in Kagoshima City.

著者 (6件)： 森主宜延 (鹿児島大 歯) ,  中尾さとみ (鹿児島大 歯) ,  奥猛志 (鹿児島大 歯) ,  豊島正三郎 (鹿児島大 歯) ,  小椋正 (鹿児島大 歯) ,  堀準一 (東大 教養)
資料名： 小児歯科学雑誌  (Japanese Journal of Pediatric Dentistry)
巻： 31  号： 3  ページ： 470-477  発行年： 1993年06月 
JST資料番号： Y0025A  ISSN： 0583-1199  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (22件)：

• 1)大野秀夫, 森説宜延, 堀川清一, 住和代, 畠田慶子, 旭川伸二, 小椋正: 若年者の顎関節症に関する疫学的研究-いわゆる思春期における顎関節症の発症顎度と症状分布, 小児歯誌, 23: 94-102, 1985.
• 2)田口望, 桑原美代子, 水野信介, 丸山高広, 浅井嗣久, 小谷久也, 蜂野泰久, 中田茂樹, 金田敏郎, 岡達: 若年発症顎関節症の臨床研究-発症誘因・素因に関する検討, 口科誌, 35: 46-60, 1986.
• 3)福岡保芳, 田口塑, 桑原美代子, 佐分利紀彰, 蜂野泰久, 成瀬文和, 浅井嗣久, 小谷久也, 丸山高広, 金田敏郎: 若年発症顎関節症に関する検討, 日口外誌, 33: 485-493, 1987.
• 4)伊藤学而, 山形圭一郎: 思春期の顎関節症, 学校保健研究, 33: 220-226, 1991.
• 5 ) Williamson, E. H.: Temporomandibular dysfunction in pretreatment adolescent patients, Am. J. Orthod., 72: 429-433, 1977.

タイトルに関連する用語 (4件)： 顎関節症 ,  発症頻度 ,  徴候 ,  鹿児島