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J-GLOBAL ID：200902123670262231   整理番号：98A0474628

全身性強皮症の末梢循環障害,特にレイノー現象に対する塩酸サルポグレラート(アンプラーグ)の臨床効果

Clinical effects of sarpogrelate hydrochloride ( Anplag ) for peripheral circulatory disorders of scleroderma, Raynaud phenomena in particular.

著者 (4件)： 石川治 (群馬大 医) ,  秋元幸子 (群馬大 医) ,  田村多絵子 (群馬大 医) ,  宮地良樹 (群馬大 医)
資料名： 皮膚科紀要  (京都大学医学部皮膚科紀要)
巻： 93  号： 1  ページ： 119-121  発行年： 1998年02月 
JST資料番号： F0645A  ISSN： 0065-1176  CODEN： HIKIA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 全身性強皮症患者29例を,末梢循環障害が増悪する前の夏季から...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 肝機能障害 ,...

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分類 (2件)： 血管作用薬・降圧薬の臨床への応用  (GW07050U) ,  皮膚疾患の薬物療法  (GF05020A)

物質索引 (1件)： サルポグレラート

タイトルに関連する用語 (6件)： 全身性強皮症 ,  末梢循環障害 ,  レイノー現象 ,  塩酸サルポグレラート ,  アンプラーグ ,  臨床効果