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J-GLOBAL ID:200902123978294800   整理番号:01A0433295

乳歯の生理的動揺度に関する研究 上顎乳切歯について

Study on Physiological Tooth Mobility in Primary Teeth. Maxillary Primary Incisors.
著者 (4件):
資料名:
巻: 39  号:ページ: 35-41  発行年: 2001年03月25日 
JST資料番号: Y0025A  ISSN: 0583-1199  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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上顎乳中切歯129歯と乳側切歯201歯の生理的動揺度を検討し...
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分類 (1件):
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歯と口腔の診断 
引用文献 (19件):
  • 1) Miller, S. C.: Textbook of periodontia 3 rd edition, The blakiston company, Philadelphia, 1950, p. 125.
  • 2)青木宏和: インパクトハンマー測定法による健全歯の動揺度について, 神歯学, 22: 13-31, 1987.
  • 3)大野直人: 歯の動揺度自動診断システムによる歯周組織の機能評価, 歯科医学, 52: 609-625, 1989.
  • 4)鴨井久一, 中島茂: 根分岐部病変の動揺度新しい動揺度測定器を用いて, Dental Diamond, 8: 70-78, 1990.
  • 5)氏家真由子, 丘芳美, 久保周平, 藥師寺仁: 幼若永久歯の生理的動揺度に関する研究-特に上顎切歯について-, 小児歯誌, 37: 1009-1014, 1999.
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