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J-GLOBAL ID：200902124192286746   整理番号：96A0111384

取置作業における適正作業域に関する研究

A Reasonable Work Area for “Get and Place” Activities.

著者 (4件)： 川上満幸 (東京都科技大) ,  井上文彦 (東京都科技大) ,  上野俊夫 (神奈川大) ,  鵜飼隆好 (北大)
資料名： 日本機械学会論文集 C編  (Transactions of the Japan Society of Mechanical Engineers. Series C)
巻： 61  号： 592  ページ： 4834-4839  発行年： 1995年12月 
JST資料番号： F0045B  ISSN： 0387-5024  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 労働集約型の職務内容における取置作業に着目し,水平方向及び垂...

シソーラス用語： 人間工学 ,...

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分類 (1件)： 生産形態  (KB03020E)

引用文献 (8件)：

• MANDEL, M. E. 時間研究の理論と実際. 1961, 505-508
• 柴田. 位置決め精度が必要な人間上肢運動に関する実験的考察. 日本人間工学会誌. 1993, 29-5, 281
• 宮代. 加速度波形からみた上肢運動の制御過程について. 日本経営工学会誌. 1985, 36-3, 202-207
• 宮代. 両手動作の困難度と視覚フィ-ドバックとの関係について. 日本経営工学会誌. 1987, 38-1, 34-35
• 川上. 部品の種類数と点数からみた適正作業量に関する研究,組立作業システムの設計に関する研究. 日本経営工学会誌. 1990, 40-6, 421-426

タイトルに関連する用語 (2件)： 作業域 ,  研究