文献

J-GLOBAL ID：200902124336863441   整理番号：99A0727459

離散ひび割れモデルに基づく鉄筋腐食によるひび割れ幅に関する解析的検討

Analytical Studies on Crack Width due to Rebar Corrosion Based on Discrete Crack Model.

著者 (2件)： QI L (早稲田大 大学院) ,  関博 (早稲田大 理工)
資料名： コンクリート工学年次論文報告集  (コンクリート工学年次論文集)
巻： 21  号： 2  ページ： 1033-1038  発行年： 1999年06月21日 
JST資料番号： Y0507A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 離散ひび割れモデルを用いて,鉄筋腐食によるひび割れ幅に関する...

シソーラス用語： *鉄筋 ,...
準シソーラス用語： 離散ひび割れモデル

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=99A0727459&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0507A") }}

分類 (2件)： コンクリート構造  (RA04030A) ,  腐食  (WB03030B)

引用文献 (6件)：

• 鉄筋腐食・防食及び補修に関する研究の現状と今後の動向. コンクリート委員会腐食防食小委員会報告. 1997
• 岡村甫. 鉄筋コンクリートの非線形解析と構成則. 1991
• 須田久美子. 腐食ひび割れ発生限界腐食量に関する解析的検討. コンクリート工学年次論文集. V-14, 1, 751-756
• DAGHER, H. J. Finite Element Modeling of Corrosion Damage in Concrete Structures. ACI STRUCTURAL JOURNAL. 1992, V.89, 6
• 堤智明. 腐食ひび割れの発生機構に関する研究. 土木学会論文集. 1996, 532/V-30, 159-166

タイトルに関連する用語 (5件)： ひび割れ ,  モデル ,  鉄筋腐食 ,  ひび割れ幅 ,  解析