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J-GLOBAL ID:200902124823110173   整理番号:95A0467587

光硬化型修復用グラスポリアルケノエートセメントの歯髄に及ぼす影響ならびに象牙質接合界面の超微構造に関する研究

Pulpal Responses to Light-cured Restorative Glass Polyalkenoate Cements, and Ultrastructure of Cement-dentin Interface.
著者 (1件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 514-548  発行年: 1995年04月 
JST資料番号: Y0096A  ISSN: 0387-2343  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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2種の標題セメント(A)を各種歯面処理した成猿のか洞に填塞し...
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歯科材料 
引用文献 (100件):
  • WILSON, A. D. The glass-ionomer cement. A new translucent dental filling material. J Appl Chem Biotech. 1971, 21, 313-318
  • WILSON, A. D. A new translucent cement for dentistry. Br Dent J. 1972, 132, 133-135
  • MERYON, S. D. Aluminum and dental materials-a study in vitro of its potential release and toxicity. Int Endod J. 1987, 20, 16-19
  • STANLEY, H. R. Pulpal response to ionomer cements-biological characteristics. J Am Dent Assoc. 1990, 120, 25-29
  • 冨士谷盛興. 接着性レジン修復におけるスメアー層の除去まらびに残存窩底象牙質の厚みが歯髄に及ぼす影響. 口腔病学会,第59回口腔病学会学術大会. 1994
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