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J-GLOBAL ID:200902125066602272   整理番号:95A0210546

下顎骨下縁まで進展したセメント質骨形成線維腫の2症例とその顎骨保存処置

Conservative surgical treatment for two advanced cases of cemento-ossifying fibroma involving the inferior border of the mandible.
著者 (6件):
資料名:
巻:号:ページ: 50-54  発行年: 1994年04月 
JST資料番号: L0720A  ISSN: 0915-5988  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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症例1は,46歳女性で,下顎左第6~8歯に全体としてX線不透...
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分類 (2件):
分類
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歯と口腔の腫よう  ,  腫ようの外科療法 
引用文献 (7件):
  • 1) Pindborg, J.J, and Kramer, I.R.H.: Histological typing of odontogenic tumours, jaw cysts and allied lesions. WHO, Geneva, 1971, 1-36.
  • 2) 大西正信, 日下雅裕, 他: セメント質形成線維腫の2症例. 日口外誌26: 1235-1243, 1980.
  • 3) 松田由紀子, 日野隆史, 他: 化骨性線維腫の2症例日口外誌35: 1462-1467, 1989.
  • 4) 迫田由紀子: 顎骨のFibro-osseous Lesion第1編単発病変について. 口病誌44: 217-235, 1977.
  • 5) Makek, M.S.: So called“Fibro-osseous lesions”of tumorous origin. J. Cranio-Max. -Fac. Surg. 15: 154-167, 1987.
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