文献
J-GLOBAL ID:200902125175102700   整理番号:01A0745294

流砂計測技術の現状と展望

著者 (1件):
資料名:
巻: 54  号:ページ: 75-84  発行年: 2001年07月15日 
JST資料番号: G0196A  ISSN: 0286-8385  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
主として各個運搬形式の流砂を対象に,水位・河床位・流路形状,...
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=01A0745294&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0196A") }}
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
一般,砂防工学  ,  移動床,浮遊,沈殿などの水理 
引用文献 (25件):
  • 1) 沢田豊明: 山地河川における土砂流出の観測研究-観測法と計測機器-, 京都大学博士論文「山地流域の土砂流出に関する研究」第2章, 第2.2節, 1985, p. 4-18.
  • 2) 澤井健二: 流砂量測定器の試作研究, 京都大学防災研究所年報, 第29号B-2, 1986, p. 505-510.
  • 3) 谷口伸一・板倉安正・清野雅雄.鈴木宏・澤井健二・小倉久直: 流砂量の間接的な測定法としての音響法の提案とその信号処理, 第26回計測自動制御学会学術講演会論文集, 1987, p. 667-668.
  • 4) 澤井健二: 流砂量測定器の試作研究 (2) , 京都大学防災研究所年報, 第31号B-2, 1988, p. 807-814.
  • 5) 流砂量測定手法研究会: 可聴音による間接的流砂量測定法 (パイプ法) の基礎実験, 昭和63年度砂防学会研究発表会概要集, 1988, p. 139-140.
もっと見る
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る