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J-GLOBAL ID：200902125228390517   整理番号：01A0925087

髄膜刺激症状の検出におけるNeck Flexion Testの有用性

著者 (9件)： 中泉博幹 (川崎医大 総合診療部) ,  木村耕三 (相和会 湘南記念病院 内科・総合診療) ,  矢部正浩 (川崎医大 総合診療部) ,  平岡尚子 (川崎医大 総合診療部) ,  小笠原幸裕 (川崎医大 総合診療部) ,  松下明 (川崎医大 総合診療部) ,  佐々木宏起 (川崎医大 総合診療部) ,  伴信太郎 (名古屋大 医 病院 総合診療部) ,  津田司 (川崎医大 総合診療部)
資料名： 家庭医療  (Japanese Journal of Family Practice)
巻： 6  号： 1  ページ： 11-16  発行年： 1999年06月20日 
JST資料番号： L4404A  ISSN： 1340-7066  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 髄膜刺激症状の検出のため,自己の頚部を屈曲させ下顎が前胸部に...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 頚部屈曲検査

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分類 (1件)： 神経系の診断  (GN02000H)

タイトルに関連する用語 (2件)： 髄膜刺激症状 ,  有用性