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J-GLOBAL ID：200902126049548660   整理番号：94A0247005

ラミネート板の薄肉化深絞り缶の開発

Development of stretch drawn can using laminated sheet.

著者 (1件)： 今津勝宏 (東洋製缶グループ綜研)
資料名： 軽金属  (Journal of Japan Institute of Light Metals)
巻： 44  号： 2  ページ： 110-115  発行年： 1994年02月 
JST資料番号： F0772A  ISSN： 0451-5994  CODEN： KEIKA6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 東洋製缶が開発したラミネート板の薄肉化深絞り缶を解説した。高...

シソーラス用語： 深絞り加工 ,...

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分類 (3件)： 包装容器,製造機械  (QE02020M) ,  クラッド材  (WE04020G) ,  包装材料  (YH06030Q)

引用文献 (4件)：

• 1) 今津勝宏:包装技術,30(1992),29.
• 2) 今津勝宏,佐藤信行:材料とプロセス,6-2(1993),540.
• 3) 今津勝宏:鉄と鋼,79-2(1993),N103.
• 4) 今津勝宏,金子俊治:塑性と加工,34-389(1993),707.

タイトルに関連する用語 (5件)： ラミネート板 ,  薄肉化 ,  深絞り ,  缶 ,  開発