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J-GLOBAL ID：200902126392615771   整理番号：93A0300652

カニューレ抜去後に発症した高度狭窄にたいし気管管状切除端々吻合術を要した1例

Annular Excision and End-to-End Anastomosis of Intermediastinal Tube-Tip Stenosis.

著者 (8件)： 小島好雅 (帝京大 医) ,  小泉達朗 (帝京大 医) ,  設楽仁一 (帝京大 医) ,  菊池信幸 (帝京大 医) ,  鈴木雅一 (帝京大 医) ,  古屋信彦 (帝京大 医) ,  師田昇 (帝京大 医) ,  稲田英一 (帝京大 医)
資料名： 日本気管食道科学会会報  (Journal of the Japan Broncho-Esophagological Society)
巻： 44  号： 1  ページ： 55-59  発行年： 1993年02月 
JST資料番号： Z0674A  ISSN： 0029-0645  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (1件)： 呼吸器の疾患  (GI03000Z)

引用文献 (11件)：

• 1) 矢野原邦生, 佐藤文彦, 日向誠・他: 挿管又は気管切開後に生じた気管狭窄の保存的治療. 耳鼻臨床, 77: 417-421, 1984.
• 2) 切替一郎, 野村恭也: 新耳鼻咽喉科学, p. 553, 南山堂, 東京, 1982.
• 3) 前田昌純, 南城悟, 中村憲二・他: 全国集計, 気管・気管支形成術. 気管支学, 8: 346-355, 1986.
• 4) 前田昌純, 中岡和哉, 清家洋二・他: 気管形成術後の臨床-輪状軟骨, 気管吻合術で治癒せしめた気管切開後気管狭窄. 日胸外会誌, 25: 928-935, 1977.
• 5) 前田昌純, 門田康正, 中原数也・他: 気管形成術の臨床-気管端々吻合術で全治せしめ得た5才小児の tube tip stenosis. 日胸外会誌, 30: 98-102, 1982.

タイトルに関連する用語 (7件)： カニューレ ,  抜去 ,  発症 ,  高度 ,  狭窄 ,  気管管状切除 ,  端々吻合