文献

J-GLOBAL ID：200902126474558091   整理番号：99A0255219

リンパ球のDeathシグナルに対する感受性をコントロールするポリコーム遺伝子群mel-18によるCaspase-3(CPP32)の活性制御機構の解析

Regulation mechanisms to control the activity of Caspase-3 by Polycomb group gene mel-18 results in the increased sensitivity to the death signals.

著者 (4件)： 菅野雅元 (千葉大 医) ,  川平洋 (千葉大 医) ,  岡田誠治 (千葉大 医) ,  谷口克 (千葉大 医)
資料名： 日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集
巻： 20th  ページ： 288  発行年： 1997年12月 
JST資料番号： L1278A  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (8件)： リンパ球 ,  シグナル ,  感受性 ,  コントロール ,  ポリコーム遺伝子群 ,  Caspase-3 ,  活性 ,  解析