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J-GLOBAL ID：200902126853184352   整理番号：99A0045908

音方向と漢字長に着目したテキスト読みあげ方法の提案

A proposal of a speech representation method by using both a sound direction and word length.

著者 (4件)： 海老名毅 (通信総研) ,  猪木誠二 (通信総研) ,  三宅輝久 (筑波技短大) ,  高橋寛子 (筑波技短大)
資料名： 電子情報通信学会技術研究報告  (IEICE Technical Report (Institute of Electronics, Information and Communication Engineers))
巻： 98  号： 284(HCS98 19-31)  ページ： 15-21  発行年： 1998年09月19日 
JST資料番号： S0532B  ISSN： 0913-5685  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 従来視覚障害者が音声合成ソフトで文章を読む場合,読みあげ時間...

シソーラス用語： *視覚障害者 ,...
準シソーラス用語： WWW【通信】 ,...

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分類 (2件)： 音声処理  (JE05000E) ,  生体代行装置  (EL04000N)

タイトルに関連する用語 (4件)： 音 ,  漢字 ,  着目 ,  提案