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J-GLOBAL ID：200902127415652803   整理番号：99A0519504

同一地域,同一調査法による15年間のアレルギー疾患の変化

Change in prevalence of allergic diseases in primary school children in Fukuoka City for the last fifteen years.

著者 (8件)： 松本一郎 (国立療養所南福岡病院) ,  小田嶋博 (国立療養所南福岡病院) ,  西間三馨 (国立療養所南福岡病院) ,  加野草平 (国立療養所南福岡病院) ,  荒木速雄 (国立療養所南福岡病院) ,  梅野英輔 (国立療養所南福岡病院) ,  津田恵次郎 (国立療養所南福岡病院) ,  犬塚悟 (国立療養所南福岡病院)
資料名： アレルギー  (Japanese Journal of Allergology)
巻： 48  号： 4  ページ： 435-442  発行年： 1999年04月30日 
JST資料番号： Z0644A  ISSN： 0021-4884  CODEN： ARERAM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： アレルギー疾患り患率の経年的変化を調査する目的で,1981年...

シソーラス用語： *アレルギー疾患 ,...

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分類 (2件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C) ,  公衆衛生  (GB02000X)

引用文献 (19件)：

• 1) 西日本小児気管支喘息研究会罹患率調査研究班. 西日本小学児童のアレルギー疾患率調査. 日小ア誌. (1993) vol.7, p.59-72.
• 2) GERGEN P. J. National survey of prevalence of asthma children in the United States,1976 to 1980. pediatrics. (1998) vol.81, p.1-7.
• 3) FERRIS B. G. Epidemiology standardization project.2recomended respiratoy diseae questionnaies for use with adults and children in epidemiological research. Am. Rev. Respir. Dis. (1978) vol.118, no.No.6,Pt.2, p.7-53.
• 4) 日本公衆衛生協会. 大気汚染による健康影響調査方法に間する研究-新しい疫学調査方法に間する研究. (1979) p.6-69.
• 5) 中村享. 小児気管支喘息の定義の違いが罹患率に及ぼす影響に関する検討. 日小ア誌. (1993) vol.7, p.102-108.

タイトルに関連する用語 (3件)： 地域 ,  調査 ,  アレルギー疾患