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J-GLOBAL ID：200902128243613700   整理番号：93A1003175

深度1,000mの立坑壁の応力解析と設計上の諸問題

Stress Analysis of Shaftwall 1000m Deep and Problems in Design.

著者 (1件)： WANG W (Shandong Mining Inst.)
資料名： Meitan Xuebao  (Meitan Xuebao)
巻： 18  号： 5  ページ： 63-72  発行年： 1993年10月 
JST資料番号： E0842B  ISSN： 0253-9993  CODEN： MTHPDA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 深度1,000mの立坑の盤圧の測定に基づいて,盤圧最大の臨界的断面を選定し,立坑壁の応力分析を行ってその点での応力を得て,コンクリートの品質に応ずる立坑壁厚の計算法を決定した。盤圧から直接壁厚を計算する公式を提案し,単純化の誤差とその較正法を論じ,立坑壁設計上の壁厚とコンクリート強度の選定も論じた。地質条件の似た所に適用可能である

シソーラス用語： 法線応力 ,  応力解析 ,  深さ ,  地層圧 ,  コンクリート支保 ,  数学モデル ,  応力測定 ,  支保
準シソーラス用語： 立坑築壁

分類 (1件)： 支保  (UA05040V)

タイトルに関連する用語 (5件)： 深度 ,  立坑壁 ,  応力解析 ,  設計 ,  問題