文献

J-GLOBAL ID：200902128499373285   整理番号：01A0730763

擬似累積交通量を用いた所要時間予測モデル

Travel Time Calculation Method Using ETC Data, And Application Systems.

著者 (3件)： 上野秀樹 (東芝) ,  大場義和 (東芝) ,  桑原雅夫 (東大 生産技研)
資料名： 電気学会道路交通研究会資料  (電気学会研究会資料)
巻： RTA-01  号： 13-17  ページ： 7-11  発行年： 2001年06月22日 
JST資料番号： L0708A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 予測当日のみの料金収受システムデータを用いて走行所要時間を予...

シソーラス用語： *走行時間 ,...
準シソーラス用語： 料金収受システム ,...

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分類 (1件)： 交通調査  (TB01031B)

引用文献 (3件)：

• 大場. 磁気式通行券データを利用した高速道路旅行時間演算方法に関する研究. 生産研究. 1999, 2月
• 上野. ETC応用の所要時間算出ロジックと応用システム. 道路交通研究会. 2000, RTA-00-18
• OOBA. Travel Time Prediction Method for Expressway using Toll Collection System Data. 7^<th> World Congress on Intelligent Transport Systems、Nov. 2000. 2000

タイトルに関連する用語 (5件)： 擬似 ,  累積 ,  交通量 ,  所要時間 ,  予測モデル