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J-GLOBAL ID：200902128865175220   整理番号：95A0559932

腹会陰式直腸切断術を受けた患者の会陰創のとう痛ととう痛軽減のための用具の工夫 (第4報) 用具の安楽性に関する調査

A Study on the Instrument to Reduce Persistent Post-Perineal Pain of the Patients with the Rectal Cancer Who Underwent Abdominoperineal Approach. (4). A Report on Comforts of the Instruments.

著者 (5件)： 丁野みどり (神戸市看護短大) ,  蛭子真澄 (神戸市看護短大) ,  平田雅子 (神戸市看護短大) ,  吉永喜久恵 (神戸市看護短大) ,  藤本由美子 (神戸市中央市民病院)
資料名： 神戸市立看護短期大学紀要  (Bulletin. Kobe City College of Nursing)
号： 14  ページ： 35-41  発行年： 1995年03月 
JST資料番号： Y0669A  ISSN： 0289-6524  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 術後の会陰部痛に対して,ドレーン挿入中はウレタン+SKパッド...

シソーラス用語： 術後痛 ,...
準シソーラス用語： 腹会陰式直腸切断術 ,...

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分類 (1件)： 術後処置・予後  (GC07050M)

タイトルに関連する用語 (9件)： 腹会陰式直腸切断術 ,  患者 ,  会陰 ,  創 ,  とう痛 ,  とう痛軽減 ,  用具 ,  安楽 ,  調査