文献

J-GLOBAL ID：200902129283219431   整理番号：02A0784633

下顎前突症患者に対するこう合平面の時計方向回転を行う上下顎移動術の適用

著者 (5件)： 飯野光喜 (秋田大 医 歯科口腔外科) ,  新津恒太 (佐久総合病院 歯科口腔外科) ,  中村芳樹 (鶴見大 歯 歯科矯正学) ,  大谷宣夫 (前橋矯正歯科) ,  福田雅幸 (秋田大 医 歯科口腔外科)
資料名： 日本顎変形症学会雑誌  (Japanese Journal of Jaw Deformities)
巻： 12  号： 2  ページ： 77-83  発行年： 2002年08月15日 
JST資料番号： L2773A  ISSN： 0916-7048  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 骨格性下顎前突症患者に対しては両側下顎枝矢状分割術(SSRO...

シソーラス用語： 症例報告 ,...
準シソーラス用語： 下顎前突症 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=02A0784633&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L2773A") }}

分類 (1件)： 歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I)

引用文献 (14件)：

• 大原久子. アンケート調査による外科的矯正治療後の患者の心理について. 日顎変形誌. 1992, 2, 32-47
• 永井格. 顎変形症患者における顔面形態別の術後評価. 日顎変形誌. 1996, 6, 145-161
• 松井成幸. 顎矯正術後における頸・オトガイ部軟組織形態について. 日顎変形誌. 2000, 10, 1-5
• REYNEKE, J. P. Treatment of Maxillary Deficiency by a Le Fort I Downsliding Technique. J Oral Maxillofac Surg. 1985, 43, 914-916
• BENETT, M. A. The Maxillary Step Osteotomy and Steinmann Pin Stabilization. J Oral Maxillofac Surg. 1985, 43, 307-311

タイトルに関連する用語 (5件)： 下顎前突症 ,  患者 ,  こう合 ,  時計方向 ,  上下顎移動術