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J-GLOBAL ID：200902129538338499   整理番号：96A1023311

人工現実感技術を医療・福祉に役立てるために リハビリテーションから機能検査まで

A Trial to make use of Virtual Reality Technology for Medical Treatment and Welfare. From Rehabilitation to Functional Examination.

著者 (1件)： 竹田仰 (長崎総科大)
資料名： 人間工学  (Japanese Journal of Ergonomics)
巻： 31  号： Suppl  ページ： 42-45  発行年： 1995年05月 
JST資料番号： S0258A  ISSN： 0549-4974  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 人工現実感の応用分野は広範囲に及ぶが,医療・福祉に関わる分野...

シソーラス用語： ヒューマンインタフェイス ,...
準シソーラス用語： 感覚野 ,...

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分類 (2件)： 人間機械系  (IB03000G) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (8件)：

• 竹田. 計測と訓練機能を有する下肢装具の開発. 計測自動制御学会ヒューマンインタフェース部会N & R. 1993, 8, 4, 375-380
• 竹田. 人工現実感による上肢訓練および筋力計測システムの開発. バイオメカニズム. 1994, 12, 265-279
• TAKEDA, T. Development of a Virtual Training Environment. ASME Winter Annual, Meeting, Haptic Interface, DSC. 1993, 49, 1-10
• 佐藤. HMDのための空間位置センサの開発. 電子情報通信学会春季大会. 1994, 1-504
• 竹田. 表現としての頭の振りと計測について. 計測自動制御学会ヒューマン・インタフェース部会N&R. 1995, 10, 25-30

タイトルに関連する用語 (4件)： 人工現実感 ,  医療・福祉 ,  リハビリテーション ,  検査