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J-GLOBAL ID：200902129742053010   整理番号：97A0182250

地震動の破壊力指標としてのエネルギー入力率 直下型地震と海洋型地震の比較を通して

Energy input rate in earthquake destructiveness. Comparison between epicentral and oceanic earthquakes.

著者 (3件)： 桑村仁 (東大 工) ,  竹田拓也 (東大 大学院) ,  佐藤義也 (東大 大学院)
資料名： 日本建築学会構造系論文集  (Journal of Structural and Construction Engineering (Transactions of AIJ))
号： 491  ページ： 29-36  発行年： 1997年01月 
JST資料番号： F0393B  ISSN： 1340-4202  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： エネルギーの累計的な入力総量と瞬間的な入力率が,構造物を倒壊...

シソーラス用語： エネルギー ,...
準シソーラス用語： 直下型地震 ,...

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分類 (2件)： 構造設計一般  (RA04010E) ,  土圧,土の動的性質,地盤の応力と変形  (RA03060A)

引用文献 (28件)：

• 1) 佐藤義也. 直下型地震に対する構造物の必要耐力. 日本建築学会大会学術講演梗概集. (1995) no.21121, p.241-242.
• 2) 竹田拓也. 構造物の地震崩壊挙動に及ぼす主要動継続時間の影響. 日本建築学会関東支部研究報告集. (1996) p.53-56.
• 3) 日本建築学会. 地震動と地盤-地盤振動シンポジウム10年の歩み-. 日本建築学会. (1983)
• 4) HOUSNER G. W. Intensity of Earthquake Ground Shaking Near the Causative Fault. Proc. 3rd. WCEE. (1965) vol.1, no.III, p.94-115.
• 5) ARIAS A. A measure of earthquake intensity. Seismic Design for Nuclear Power Plants. the MIT Press. (1970) p.438-483.

タイトルに関連する用語 (7件)： 地震動 ,  破壊 ,  指標 ,  エネルギー ,  直下型地震 ,  海洋 ,  地震