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J-GLOBAL ID:200902130166065731   整理番号:95A0387084

舌癌部分切除後リンパ節転移をきたしたpT1舌癌症例の臨床病理組織学的検討

Clinicopathological analysis of pT1 carcinoma of the tongue developing cervical lymph node metastasis after partial glossectomy.
著者 (4件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 50-55  発行年: 1995年03月 
JST資料番号: Y0503A  ISSN: 0911-4335  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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舌部分切除術単独で治療したpT1舌へん平上皮癌40例を対象に...
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分類 (1件):
分類
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歯と口腔の腫よう 
引用文献 (20件):
  • 鎌田信悦. 舌癌の治療方針の検討 - 特に放射線治療と手術の適応について -. JOHNS. 1986, 2, 669-673
  • SPIRO, R. H. Epidermoid carcinoma of the mobile tongue : treatment by partial glossectomy alone. Am J Surg. 1971, 122, 707-710
  • MENDELSON, B. C. Neck dissection in the treatment of carcinoma of the anterior two-thirds of the tongue. Surg Gynecol Obstet. 1976, 143, 75-80
  • WHITEHURST, J. O. Surgical treatment of squamous cell carcinoma of the oral tongue - Factors in fluencing survival -. Arch Otolaryngol. 1977, 103, 212-215
  • TEICHGRAEBER, J. F. The incidence of occult metastases for cancer of the oral tongue and floor of the moth : treatment rationale. Head Neck Surg. 1984, 7, 15-21
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