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J-GLOBAL ID：200902130335688450   整理番号：94A0355455

受傷後3年以上経過した小児棟旧性どう骨頭脱臼に対するどう骨頭整復術の経験

Experience of radial head redressment for infant inveterate radial head dislocation passed more than 3 years since suffering traumatic injuries.

著者 (7件)： 加藤博之 (釧路労災病院) ,  山元功 (釧路労災病院) ,  伊藤肇 (釧路労災病院) ,  長谷川匡一 (釧路労災病院) ,  岸本隆史 (釧路労災病院) ,  須田浩太 (釧路労災病院) ,  織田格 (釧路労災病院)
資料名： 北海道整形外科外傷研究会会誌  (Journal of Hokkaido Orthopaedic Traumatology Association)
巻： 10  ページ： 24-30  発行年： 1994年03月 
JST資料番号： L0602A  ISSN： 0914-6083  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 受傷後3年以上経過した小児陳旧性とう骨頭脱臼3例に対し,尺骨...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 小児病 ,...

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分類 (2件)： 運動器系の疾患  (GG03000T) ,  運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 小児 ,  性 ,  骨頭 ,  脱臼 ,  整復術 ,  経験