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J-GLOBAL ID：200902130501172505   整理番号：99A0102869

Bear 1000の吸気呼吸仕事量に及ぼすトリガー方式およびベースフローの影響

Evaluation of inspiratory work of breathing under Bear 1000 ventilator using a patient-simulated lung model. Effects of triggering mode, triggering level and base flow rate.

著者 (2件)： 竹内昭憲 (名古屋市大 医) ,  勝屋弘忠 (名古屋市大 医)
資料名： 人工呼吸  (日本呼吸療法医学会誌)
巻： 15  号： 2  ページ： 115-120  発行年： 1998年10月 
JST資料番号： L1714A  ISSN： 0910-9927  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 人工呼吸器の圧トリガーに要する吸気呼吸仕事量を調べるために,...

シソーラス用語： *人工呼吸器 ,...
準シソーラス用語： *パワー ,...

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分類 (1件)： 生体代行装置  (EL04000N)

タイトルに関連する用語 (5件)： BEAR ,  吸気 ,  呼吸仕事量 ,  トリガー ,  フロー