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J-GLOBAL ID：200902130928726951   整理番号：02A0877858

海浜縦断形の安定化機構を組み込んだ等深線変化モデル

著者 (5件)： 芹沢真澄 (海岸研究室) ,  宇多高明 (国土技術政策総合研) ,  三波俊郎 (海岸研究室) ,  古池鋼 (海岸研究室) ,  熊田貴之 (日本大 大学院理工学研究科)
資料名： 海岸工学論文集  (Annual Journal of Coastal Engineering, JSCE)
巻： 49  号： 1  ページ： 496-500  発行年： 2002年10月10日 
JST資料番号： S0450A  ISSN： 0916-7897  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 沿岸漂砂による長期的海浜変形を予測でき,かつ扱いが容易な等深...

シソーラス用語： 沿岸流 ,...
準シソーラス用語： 緩傾斜護岸

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分類 (2件)： 海岸工学  (RC13000X) ,  沿岸海洋物理学  (DC06060N)

引用文献 (8件)：

• 池野正明・清水隆夫・小林英次・石井敏雅・斉藤知秀 (2001): 露岩域を有する砂浜海岸に港湾を建設する場合の3次元海浜変形数値予測モデルの適用, 海岸工学論文集, 第48巻, pp.561-565.
• 宇多高明・小俣篤・山本幸次 (1987): 沿岸漂砂制御実験報告書, 土木研究所資料, 第2507号, p.39.
• 宇多高明・河野茂樹 (1996): 海浜変形予測のための等深線変化モデルの開発, 土木学会論文集, No.539, II-35, pp.121-139.
• 宇多高明・坂野章 (1991): 沿岸漂砂の卓越する場における緩傾斜堤下手側の侵食とその対策, 土木技術資料, Vol.33, No.2, pp.37-42.
• 芹沢真澄・宇多高明・三波俊郎・古池鋼・神田康嗣 (1998): 海底掘削に伴う浜崖侵食機構のモデル化, 海洋開発論文集, Vol.14, pp.197-202.

タイトルに関連する用語 (4件)： 海浜縦断形 ,  安定化機構 ,  等深線 ,  モデル