文献

J-GLOBAL ID：200902131329474649   整理番号：00A0877819

Escherichia coli O157:H7未洗浄菌および洗浄菌の凍結損傷に関する基礎研究

著者 (6件)： 宮本敬久 (九大 大学院) ,  吉田祐 (九大 大学院) ,  江藤公美 (九大 大学院) ,  本城賢一 (九大 大学院) ,  飯尾雅嘉 (九大 大学院) ,  波多野昌二 (西九州大 大学院)
資料名： 日本食品微生物学会雑誌  (Japanese Journal of Food Microbiology)
巻： 17  号： 2  ページ： 127-133  発行年： 2000年06月30日 
JST資料番号： L1969A  ISSN： 1340-8267  CODEN： SHBIEA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 対数増殖期及び定常期の腸管出血性大腸菌O157:H7の凍結損...

シソーラス用語： 食品汚染 ,...
準シソーラス用語： 凍結損傷 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=00A0877819&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L1969A") }}

分類 (2件)： 微生物生理一般  (EG03051L) ,  食品の汚染  (FJ01053P)

引用文献 (15件)：

• 伊藤武. 腸管出血性大腸菌O157感染症と食品. 食衛誌. 1997, 38, 275-285
• 森地敏樹. 細菌の凍結傷害. 化学と生物. 1969, 7, 400-405
• 森地敏樹. 凍結, 乾燥, 加熱などによる細菌の損傷とその回復. 食衛誌. 1972, 13, 173-183
• 舩渡川圭次. 検食の保存条件が食中毒菌の生存生に及ぼす影響. 食品衛生研究. 1998, 48, 89-94
• 小沼博隆. 食材の条件と病原菌数の変動等に関する研究. 食品衛生研究. 1997, 47, 67-77

タイトルに関連する用語 (8件)： Escherichia ,  O157 ,  H7 ,  洗浄 ,  菌 ,  凍結損傷 ,  基礎 ,  研究