文献

J-GLOBAL ID：200902131433768190   整理番号：02A0113057

立位時骨盤後傾を伴う人工股関節複数回脱臼例の検討

A case of recurrent dislocations of the hip joint after total hip arthroplasty with posterior tilt of pelvis at stand position.

著者 (5件)： 加藤充孝 (日赤 長浜赤十字病院) ,  浜上洋 (日赤 長浜赤十字病院) ,  高橋健志郎 (日赤 長浜赤十字病院) ,  永原亮一 (日赤 長浜赤十字病院) ,  岩瀬丈明 (日赤 長浜赤十字病院)
資料名： 臨床整形外科  (Clinical Orthopaedic Surgery)
巻： 36  号： 12  ページ： 1451-1454  発行年： 2001年12月25日 
JST資料番号： Z0276A  ISSN： 0557-0433  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 68歳女性の標記症例を報告した。患者は人工股関節置換術を受け...

シソーラス用語： 人工関節 ,...

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分類 (1件)： 運動器系の臨床医学一般  (GG01030M)

タイトルに関連する用語 (5件)： 立位 ,  骨盤後傾 ,  人工股関節 ,  複数回 ,  脱臼