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J-GLOBAL ID:200902131519794372   整理番号:98A0987089

筋萎縮性側索硬化症にともなうDysarthriaの経時的変化 第一報 構音機能の変化に関する検討

Changes Over Time in Dysarthric Patients with Amyotrophic Lateral Sclerosis (ALS). I. A Study of Changes in Articulatory Function.
著者 (2件):
資料名:
巻: 39  号:ページ: 410-420  発行年: 1998年10月 
JST資料番号: Z0214B  ISSN: 0030-2813  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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筋萎縮性側索硬化症に伴う構音障害2例(37歳男性,66歳女性...
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分類 (1件):
分類
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神経系の疾患 
引用文献 (19件):
  • DARLEY, F. L. Clusters of deviant speech dimensions in the dysarthria. J. Speech Hear Res. 1969, 12, 462-469
  • DARLEY, F. L. Differential diagnostic patterns of dysarthria. J. Speech Hear Res. 1969, 12, 246-269
  • 廣瀬肇. ことばの障害-症候論, 診断学の立場から. 中枢神経障害へのアプローチ. 1973, 214-232
  • CARROW, E. Deviant speech characteristics in motor neuron disease. Archives of Otolaryngology. 1974, 100, 212-218
  • 藤林真理子. 小脳疾患,仮性球麻痺, 筋萎縮性側索硬化症による麻痺性構音障害の話しことばの特徴. 音声言語医学. 1977, 18, 101-109
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