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J-GLOBAL ID：200902131877973394   整理番号：94A0020268

特集 音声合成技術の動向と今後 規則合成における音声合成単位及び音声合成法 より高品質を求めて

Speech units and speech synthesis methods in rulebased speech synthesis.

著者 (1件)： 広川智久 (NTT ヒューマンインタフェース研)
資料名： 日本音響学会誌  (Journal of the Acoustical Society of Japan)
巻： 49  号： 12  ページ： 847-853  発行年： 1993年12月 
JST資料番号： G0162A  ISSN： 0369-4232  CODEN： NIOGAH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 単語より小さい音声単位を用意し,入力情報によりそれらを接続し...

シソーラス用語： 音声合成 ,...

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分類 (2件)： 音声処理  (JE05000E) ,  聴覚・音声モデル  (EL02070Y)

引用文献 (40件)：

• 1) 匂坂芳典. 種々の音韻連接単位を用いた日本語音声合成. 信学技報. (1987) vol.SP 87-136, p.47-52.
• 2) 東倉洋一. CV音節を単位とする音声合成. 音講論集. (1980) vol.3-4-3, p.623-624.
• 3) 三留幸夫. CV,VC波形のピッチ同期的補間による任意語合成方式. 音響学会音声研資. (1982) vol.S 82-06, p.41-46.
• 4) 三留幸夫. ホルマント,CV-VC型規則合成. 音響学会音声研資. (1985) vol.S85-31, p.231-238.
• 5) LOVINS J. B. A demisyllable inventory for speech synthesis. ASA 97th Meeting Preprint. (1979) p.519-522.

タイトルに関連する用語 (4件)： 音声合成 ,  動向 ,  規則 ,  高品質