文献
J-GLOBAL ID:200902132089898680   整理番号:01A0317876

顎変形症例における関節円板転位と骨格形態との関連について

Relation between disc displacement of the temporomandibular joint and skeletal structure in patients with jaw deformity.
著者 (9件):
資料名:
巻: 47  号:ページ: 105-108  発行年: 2001年02月20日 
JST資料番号: G0132C  ISSN: 0021-5163  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
顎変形症例の85名170関節を対象に関節円板転位の有無をMR...
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=01A0317876&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0132C") }}
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
歯と口腔の疾患 
引用文献 (13件):
  • 不島健持. 不正咬合における顎関節症状の発現.顎関節症の成立機転に関する一考察. 日顎誌. 1989, 1, 40-50
  • 藤崎臣弘. 不正咬合者における顎関節症状に関するアンケート調査結果. 日顎誌. 1993, 5, 320-333
  • 白石芳. 顎変形症手術の前後における顎関節症状の推移に関する臨床統計的観察. 日顎変形誌. 1993, 3, 147-153
  • 堀向弘眞. 骨格性反対咬合患者の顎関節・筋症状と下顎骨の形態との関係(抄). 日口外誌. 1997, 43, 238-239
  • 佐藤修一. 顎変形患者における顎関節症状の発現状況について. 日顎誌. 1993, 5, 264-272
もっと見る
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る