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J-GLOBAL ID：200902132359794717   整理番号：98A0635020

摂食・えん下の自立に影響する因子の検討

A study of factors influenced by independence of swallowing.

著者 (3件)： 東嶋美佐子 (川崎医療福祉大) ,  井上慶子 (川崎医療福祉大) ,  日比野慶子 (川崎医療福祉大)
資料名： 作業療法  (Japanese Occupational Therapy Research)
巻： 17  号： 3  ページ： 212-218  発行年： 1998年06月 
JST資料番号： X0598A  ISSN： 0289-4920  CODEN： JJAOT  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： えん下訓練を終了した機能的えん下障害患者38名を対象とし,摂...

シソーラス用語： *嚥下障害 ,...
準シソーラス用語： 痴呆

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分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (17件)：

• LOGEMANN, J. A. Evaluation and Treatment of Swallowing Disorders. 1983, 87-99
• 才籐栄一. 嚥下障害のリハビリテーションにおけるVideofluorographyの応用. リハビリテーション医学. 1986, 23, 121-124
• STONE, M. An ultrasound examination of tongue movement during swallowing. Dysphagia. 1986, 1, 78-83
• 藤谷順子. 脳血管障害にみられる嚥下障害. Journal of Clinical Rehabilitation. 1995, 4, 713-720
• GROHER, M. E. 嚥下障害-その病態とリハビリテーション-. 1996, 115-129

タイトルに関連する用語 (4件)： 摂食 ,  えん下 ,  自立 ,  因子