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J-GLOBAL ID：200902132390263215   整理番号：94A0316255

双極子追跡法のてんかん源性電源推定への適用 推定部位の安定性について

Dipole tracing method applied to estimate epileptic source generator: Stability of localization sources.

著者 (7件)： 田中啓一 (愛育児童病院) ,  滝沢裕子 (金沢大 医 病院) ,  堀田真由美 (金沢大 医 病院) ,  和田有司 (金沢大 医) ,  太田和秀 (愛育児童病院) ,  橋本琢磨 (金沢大 医) ,  山口成良 (金沢大 医)
資料名： 北陸神経精神医学雑誌  (Hokuriku Journal of Neuropsychiatry)
巻： 7  号： 1/2  ページ： 41-46  発行年： 1993年12月 
JST資料番号： L0604A  ISSN： 0913-7378  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 結節性硬化症,重度発達障害を有する症候性てんかんの一症例につ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 双極子追跡法 ,...

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分類 (1件)： 神経系の診断  (GN02000H)

タイトルに関連する用語 (5件)： 双極子追跡法 ,  てんかん ,  推定 ,  推定部 ,  安定性