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J-GLOBAL ID:200902132566366431   整理番号:97A0983979

汚染経腸栄養剤に起因すると推測されたE.cloacae敗血症の2例

Two Cases of Enterobacter cloacae Septicemia Probably Caused by Contaminated Enteral Nutrients.
著者 (4件):
資料名:
巻: 31  号:ページ: 315-320  発行年: 1997年10月 
JST資料番号: Y0699A  ISSN: 0389-5564  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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症例は食道癌切除術後の72歳女と,胃癌胃全摘術後の74歳女で...
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分類 (1件):
分類
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感染症・寄生虫症一般 
引用文献 (14件):
  • 五関謹秀. 高度侵襲消化器手術後の経腸栄養管理. 日消外会誌. 1993, 26, 1169-1174
  • BALDWIN, B. Bacterial contamination of continuous infused enteral alimentation with needle catheter jejunostomy-clinical implications. JPEN. 1984, 8, 30-33
  • 蘇我和代. 経腸栄養剤の調整・管理に関する研究-細菌学的検討-. 看護技術. 1990, 36, 60-63
  • CASEWELL, MW. Enteral feeds contaminated with Enterobacter cloacae as a cause of septicemia. Br Med J. 1981, 282, 973
  • FREEDLAND, CP. Microbial contamination of continuous drip feedings. JPEN. 1989, 13, 18-22
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