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J-GLOBAL ID:200902132869377541   整理番号:95A0094384

真珠腫遺残性再発例の検討

Clinical observations on residual cholesteatoma.
著者 (4件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 937-940  発行年: 1994年11月 
JST資料番号: S0739B  ISSN: 0447-7227  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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再手術81耳にみられた遺残性真珠腫再発症例22耳について検討...
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分類 (1件):
分類
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耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患 
引用文献 (14件):
  • 1) 鈴木衞: 真珠腫病態と術後成績. Otol Jpn 2: 191-195, 1992.
  • 2) Sanna M et al: Prevention of recurrent cholesteatoma in closed tympanoplasty. Ann Otol Rhinol Laryngol 96: 273-276, 1987.
  • 3) Sheehy JL et al: Cholesteatoma surgery: residual and recurrent disease. Ann Otol Rhinol Laryngol 86: 451-462, 1977.
  • 4) Sade J et al: Results of preservation of the posterior canal wall in cholesteatoma surgery as related to middle-ear aeration. J Laryngol Otol 100: 1351-1358, 1986.
  • 5) Sheehy JL et al: Cholesteatoma surgery at the Otologic Medical Group: residual and recurrent disease. Am J Otol 3: 209-215, 1982.
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