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J-GLOBAL ID:200902133532135984   整理番号:98A0531600

鼻咽腔閉鎖不全症に対する発音補正装置の効果

Effects of Speech Appliance for Improvement of Velopharyngeal Incompetence and Hypernasality.
著者 (4件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 75-82  発行年: 1998年04月 
JST資料番号: Y0100A  ISSN: 0386-5185  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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3歳から13歳までの52例を対象に,開鼻声の改善を評価基準と...
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分類 (1件):
分類
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歯と口腔の疾患の治療一般 
引用文献 (18件):
  • 宮崎正. 口蓋裂の治療体系. 口蓋裂-その基礎と臨床. 1982, 521-529
  • BLAKELEY, R. W. Temporary speech prosthesis as an aid in speech training. Cleft Pal Bull. 1960, 10, 63-65
  • BLAKELEY, R. W. Unexpected reduction and removal of an obturator in a patient with palatal paralysis. Br. J. Disord. Commun. 1971, 6, 33-36
  • WEISS, C. E. Success of an obturator reduction program. Cleft Palate J. 1971, 8, 291-297
  • 小林敏雄. 発音補助装置 (スピーチエイド) 装着による口蓋裂患者の言語改善に関する臨床的研究. 口病誌. 1972, 39, 383-431
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