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J-GLOBAL ID:200902133943578321   整理番号:96A0859006

下顎の切歯点と運動論的か頭点における限界運動範囲の形状と容積 顎機能診査のパラメータとしての検討

Form and volume analysis of the range of mandibular border movements at the incisal and kinematic condylar points. A study to examine the stomatognathic function.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 25-36  発行年: 1996年06月 
JST資料番号: L0980B  ISSN: 1340-9085  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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下顎の切歯点(I)と運動論的か頭点(II)における限界運動範...
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準シソーラス用語:
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分類 (3件):
分類
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歯と口腔の診断  ,  口腔,食道  ,  生体計測 
引用文献 (44件):
  • 上野正. 顎関節疾患の診断と治療. 日本歯科評論. 1956, 170, 1-7
  • 古屋良一. 顎口腔系の機能に異常を有する者の下顎運動の研究. 補綴誌. 1974, 18, 221-245
  • 中沢勝宏. 顎関節症における下顎運動の分析. 歯科学報. 1974, 74, 277-311
  • WILLIGEN, J. V. The sagittal condylar movements of clicking temporomandibular joint. J Oral Rehab. 1979, 6, 167-175
  • 藍稔. 顎機能異常咬合からのアプローチ. 1983, 1-329
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