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J-GLOBAL ID:200902134147096370   整理番号:97A0400623

方向性を持つ底面粗度を用いた潮汐残差流の創造と制御

On Creation and Control of Tidal Residual Current by Bottom Roughness with Directional Characteristic.
著者 (4件):
資料名:
巻: 41  ページ: 323-328  発行年: 1997年02月 
JST資料番号: F0698B  ISSN: 0916-7374  資料種別: 会議録 (C)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
引用文献 (9件):
  • 1). 上嶋英機, 橋本英資, 田辺弘道, 宝田盛康: 流況制御構造物設置による流況制御技術の効果検証実験-瀬戸内海大型水理模型による別府湾・大阪湾での実験結果-, 海岸工学論文集, 38, pp.851-855, 1991.
  • 2). 村上和男, 菅沼史典, 宮崎啓司, 山田邦明, 清水勝義: 潮汐エネルギーを利用した海水交換促進に関する水理模型実験, 水工学論文集, 37, pp.411-418, 1993.
  • 3). 大谷英夫, 高山百合子, 石野和男, 勝井秀博, 宝田盛康: 流況制御のための湾口渦と水平循環流に関する実験的研究, 海岸工学論文集, 42, pp.1221-1225, 1995.
  • 4). 粟谷陽一, 小松利光, 川崎昌三, 朝位孝二, 藤田和夫: 人工粗度を用いた恒流の生成に関する研究, 水工学論文集, 39, pp.589-594, 1995.
  • 5). 小橋乃子, 鞠承淇, 小松利光, 矢野真一郎, 藤田和夫: 方向性をもつ海底人工粗度による潮汐残差流の制御について, 土木学会第51回年次学術講演会, II, pp.212-213, 1996.
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