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J-GLOBAL ID：200902134776064562   整理番号：03A0426048

家族が捉えた死の迎え方の倫理的意思決定の過程とその要因の探索

著者 (3件)： 相羽利昭 (聖隷クリストファー大) ,  DAVIS A J (長野県看護大) ,  小西恵美子 (長野県看護大)
資料名： 生命倫理  (Journal of Japan Association for Bioethics)
巻： 12  号： 1  ページ： 84-91  発行年： 2002年09月17日 
JST資料番号： L4233A  ISSN： 1343-4063  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 標題について,50歳以上の患者を最近亡くした12家族を面接調...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 面接

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分類 (1件)： 医学一般  (GA01010Y)

引用文献 (22件)：

• 1) MINAMI H. East meets west : some ethical considerations. Int. J. Nurs. Studies. (1985) vol.22, p.311-318.
• 2) 浜口恵俊. 間人主義の社会日本. 東洋経済新報社. (1982)
• 3) 宗像恒次. 最新行動科学からみた健康と病気. メヂカルフレンド社. (1998)
• 4) PATON L. The growth of the hospice movement in Japan. Am. J. Hospice Palliat. Care. (1996) vol.July/Aug., p.26-31.
• 5) 小西恵美子. IV. 8. 高齢者の終末期ケアに対する家族の意識. (1999) p.88-92.

タイトルに関連する用語 (6件)： 家族 ,  死 ,  倫理的意思決定 ,  過程 ,  要因 ,  探索