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J-GLOBAL ID：200902135386492403   整理番号：00A0666432

ボツリヌス毒素とけい縮のコントロール

Botulinum Toxin and the Management of Spasticity.

著者 (2件)： 佐藤史江 (北大 大学院) ,  真野行生 (北大 大学院)
資料名： リハビリテーション医学  (日本リハビリテーション医学会誌)
巻： 37  号： 7  ページ： 475-482  発行年： 2000年07月18日 
JST資料番号： Z0527A  ISSN： 0034-351X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ボツリヌス毒素によるけい縮のコントロールについて,以下の項目...

シソーラス用語： *ボツリヌス毒素 ,...
準シソーラス用語： けい縮

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分類 (3件)： 骨格筋作用薬の臨床への応用  (GW04050Z) ,  微生物起原の毒性  (GZ03030F) ,  神経系の疾患  (GN03000O)

引用文献 (38件)：

• YOUNG, RR. Spasticity :a review. Neurology. 1994, 44, 12-20
• KLAIMAN, MD. Current trend in the management of spasticity. Trauma. 1997, 39, 33-49
• 目崎高広. Botulinum toxin による痙縮治療の試み. 臨床神経. 1992, 32, 637-638
• 長坂光泰. 下肢痙性麻痺に対する日本製ボツリヌスA型毒素筋注療法の効果. リハ医学. 1992, 29, 1124
• 大澤美貴雄. 脳性麻痺(CP)における不髄意運動と痙縮に対するポツリヌスA型毒素(BAT)療法. 日内会誌. 1994, 83, 224

タイトルに関連する用語 (3件)： ボツリヌス毒素 ,  けい縮 ,  コントロール