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J-GLOBAL ID：200902135617278655   整理番号：01A0727301

積極的な胎児治療後予想される重度の後障害のため児の受容に難渋した総排せつ腔の1例

著者 (9件)： 西沢恭子 (順天堂大 小児科) ,  田所里枝子 (順天堂大 小児科) ,  佐藤洋明 (順天堂大 小児科) ,  保坂篤人 (順天堂大 小児科) ,  金子一成 (順天堂大 小児科) ,  清水俊明 (順天堂大 小児科) ,  山城雄一郎 (順天堂大 小児科) ,  山高篤行 (順天堂大 小児科) ,  宮野武 (順天堂大 小児科)
資料名： 日本新生児学会雑誌  (Acta Neonatologica Japonica)
巻： 37  号： 2  ページ： 302  発行年： 2001年06月15日 
JST資料番号： Z0500B  ISSN： 0029-0386  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (6件)： 胎児治療 ,  予想 ,  障害 ,  児 ,  受容 ,  総排せつ腔