文献

J-GLOBAL ID：200902135885674873   整理番号：97A0427030

脳血管障害患者の機能的ゴール達成時期に関する検討

Length of stay in the rehabilitation hospital required for the attainment of functional goals in adult patients after cerebrovascular accidents.

著者 (5件)： 中村美和子 (のぞみ会 希望病院) ,  小賀野操 (のぞみ会 希望病院) ,  武田康義 (のぞみ会 希望病院) ,  牧野尚子 (のぞみ会 希望病院) ,  松房利憲 (群馬大 医療技短大)
資料名： 作業療法  (Japanese Occupational Therapy Research)
巻： 16  号： 2  ページ： 98-104  発行年： 1997年04月 
JST資料番号： X0598A  ISSN： 0289-4920  CODEN： JJAOT  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 長期の入院加療を要した脳血管障害患者228名を対象に,発症後...

シソーラス用語： リハビリテーション ,...

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分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (2件)：

• 傳秋光. 脳卒中リハビリテーション医療の現状における発症後6カ月以上の理学療法・作業療法併用療法の妥当性の検討. 総合リハビリテーション. 1993, 21, 855-862
• 久保晃. 発症後6カ月以上経過した脳血管障害患者に対する訓練効果の検討. 総合リハビリテーション. 1995, 23, 693-697

タイトルに関連する用語 (3件)： 脳血管障害 ,  患者 ,  ゴール