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J-GLOBAL ID：200902135903569071   整理番号：02A0492650

更年期障害に対する漢方療法の有用性の検討 三大漢方婦人薬と十全大補湯の無作為投与による効果の比較

著者 (5件)： 高松潔 (東京女医大 医 産婦人科) ,  武者稚枝子 (東京女医大 医 産婦人科) ,  岡野浩哉 (東京女医大 医 産婦人科) ,  東舘紀子 (東京女医大 医 産婦人科) ,  太田博明 (東京女医大 医 産婦人科)
資料名： 産婦人科漢方研究のあゆみ  (Recent Progress of Kampo Medicine in Obstetrics and Gynecology)
号： 19  ページ： 111-116  発行年： 2002年03月31日 
JST資料番号： L0583A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 対象は閉経後女性67名で,来院順に標記薬剤を処方し,投与前及...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 無作為化比較試験

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分類 (2件)： 生薬の臨床への応用  (GX06030U) ,  内分泌系疾患の薬物療法  (GL05020S)

タイトルに関連する用語 (6件)： 更年期障害 ,  漢方療法 ,  有用性 ,  漢方 ,  十全大補湯 ,  投与