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J-GLOBAL ID：200902136074598928   整理番号：02A0211958

当院ICUにおける重症熱傷症例の予後予測因子に関する検討

A Retrospective Study on Predictors of Mortality in Severely Burned Patients in Our ICU.

著者 (5件)： 緒方敬子 (労働福祉事業団 長崎労災病院 麻酔科) ,  福崎誠 (労働福祉事業団 長崎労災病院 麻酔科) ,  金出政人 (労働福祉事業団 長崎労災病院 麻酔科) ,  田村志乃 (労働福祉事業団 長崎労災病院 麻酔科) ,  都正彦 (労働福祉事業団 長崎労災病院 麻酔科)
資料名： 日本職業・災害医学会会誌  (Japanese Journal of Occupational Medicine and Traumatology)
巻： 49  号： 6  ページ： 565-568  発行年： 2001年11月01日 
JST資料番号： S0211A  ISSN： 1345-2592  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 熱傷の救命率は年々上昇しているが,未だ重症熱傷の致死率は高い...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (2件)： 外傷一般  (GD02010O) ,  応急処置  (GC03014I)

引用文献 (14件)：

• 中沢弘明. 広範囲熱傷の重症度と予後. 日本外科学会誌. 1998, 99, 1, 405
• 村松正久. 東京都の11熱傷ユニットにおける過去10年間の熱傷統計. 熱傷. 1996, 22, 63-69
• WONG, MK. Burns mortality and hospitalization tiem-a prospective statistical study of 352 patients in an Asian National Burn Center. Burns. 1995, 21, 1, 39-46
• ARTZ, CP. The Treatment of Burns. 1969, 94-96
• 島津岳士. 特殊熱傷,気道熱傷. 日本外科学会雑誌. 1998, 99, 1, 46-51

タイトルに関連する用語 (4件)： ICU ,  重症熱傷 ,  症例 ,  予後予測因子