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J-GLOBAL ID:200902136215210511   整理番号:00A0415770

歯髄切断部の硬組織形成に関与する外因性因子についての研究

External Factors influencing Hard Tissue Formation in Pulpotomy.
著者 (3件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 138-154  発行年: 2000年03月25日 
JST資料番号: Y0025A  ISSN: 0583-1199  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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ラット下顎第一臼歯を用いて,生活歯髄切断面に水酸化カルシウム...
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分類 (1件):
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歯の基礎医学 
引用文献 (47件):
  • 1)丸島勝, 小野竜馬: 歯髄創傷の自然治癒について, 口病誌, 26: 612-618, 1958.
  • 2) Kakehashi, S., Stanley, H. R. and Fitzgerald, R. J.: The effects of surgical exposures of dental pulps in germ-free and conventional laboratory rats, Oral Surg. Oral Med. Oral Pathol., 20: 340-349, 1965.
  • 3)井上孝, 中村衛, 下野正基, 岸好彰, 下里政宏, 前田健康, 佐藤修, 大島勇人: 創傷の治癒と歯髄, デンタルダイヤモンド増刊号, 20: 36-39, 1995.
  • 4) Schröder, U. and Granath, L. E.: Early reaction of intact human teeth to calcium hydroxide following experimental pulpotomy and its significance to the development of hard tissue barrier, Odont. Revy., 22: 379-396, 1971.
  • 5) Cvek, M., Granath, L., Cleaton-Jones, P. and Austin, J.: Hard tissue barrier formation in pulpotomized monkey teeth capped with cyanoacrylate or calcium hydroxide for 10 and 60 minutes, J. Dent. Res., 66: 1166-1174, 1987.
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